Song
自己肯定感が低いといろいろ大変だから高めようという曲です #初音ミク #ボカソウル
Hopeless Girl ホープレスガール その右腕を そんなにも楽に 預けないでよ ヘルプレスガール あいつの誓い 言葉通りに 信じないでよ 君は美しい 強くもなれるし 鏡の前 笑ってみせて ほら
Hopeless Girl ホープレスガール その右腕を そんなにも楽に 預けないでよ ヘルプレスガール あいつの誓い 言葉通りに 信じないでよ 君は美しい 強くもなれるし 鏡の前 笑ってみせて ほら
バイバイブルーバード ブルーバード飛んでいった 跡を濁さず 気づかれることもほとんどなく 悲しんでいたのは 僅かな人々 終わりの始まりとは分かっていなかった (さようなら) ブルーバード 飛んだ (さようなら) ブルーバード 飛んだ (また今度) ブルーバード 飛んだ (生きてれば) ブルーバード 飛んだ
ハロー恋心 スキップしてた チョコレートを食べて たぶん あたしだけが見た なに可愛いじゃない 普段と違って チョコ 好きなのかもしれない はいはい また恋の予感 今 手が離せないんだけど この トキメキ最大級 はいはい また恋しましょう 忙しいときを 狙ったように恋は 不意を 打ってやってくる 趣味とか勉強 家族にサービス あたし 暇じゃないんだけど はいはい また恋の予感 今 手が離せないんだけど この トキメキ最大級 はいはい また恋しましょう
理由 窓の外では雨上がり ほら願いは叶うでしょう わがままなくらい夢を詰め込んで 幸せな片思いより このキケンに満ちた世界で 二人で生きていくことを決めた 二人で生きていくことを決めた さあ手を繋いでよ 見つめ合うたび 飛んじゃいそうだからさ 翼があるのは うまく落ちるためじゃない ここからまた上がってく ガーターつきのレーンを 怖がらなくてもいい どんなことでも笑えればいい どんなことでも笑えればいい さあ手を繋いでよ 見つめ合うたび 飛んじゃいそうだからさ 翼があるのは うまく落ちるためじゃない ここからまた上がってく
甘く透明な罪 地味な暮らしには良い季節 雑木林の木陰が綺麗 この気持ちを誰に伝えましょう 世界は実にタペストリーで 見れば見るほどフラクタルで この気持ちを全部は無理でも 分かち合いたい愛に会いたい 大皿に載せられた 知恵の果実の皮をむきシェアしたい そして笑い合いたい 変な形によじれた 知恵の果実を前にセルフィーしたい 甘く透明な罪 よもや世間は知らぬでしょう 日頃地味そうなあなたの八重歯 いたずらぽく輝くベランダ この世のすべての地と図とを 分かち合うのが理想だけど 不可能だから悩むのはやめました 分かち合いたい愛に会いたい 大皿に載せられた 知恵の果実の皮をむきシェアしたい そして笑い合いたい 変な形によじれた 知恵の果実を前にセルフィーしたい 甘く透明な罪
Uō-Saō このごろの僕たちはなんだかんだ右往左往している わけわからなくて あのころのシンプルな敵味方関係を欲している けど複雑で あの人の一面とか 見たくもなかったような現実が追ってくる せめて僕たちは 優しさを軸にしよう 言論の場からユーモアが欠如している みな震えている このごろの僕たちもなんだかんだ右往左往している せめて肯定したい 痩せていく子どもたちに 残せるものは思ったより少なくて せめて僕たちは 優しさを軸にしよう 今日だって右往左往さ シャッターの町並み うら寂しい豪邸 せめて僕たちは 優しさを軸にしよう
色づく紅葉とあなたの右の手 微熱が左手のひら伝わる 手を繋いで歩く はぐれないように無くさないように そっと指先をつまんで 手を繋いで歩く ああ アブラカタブラの魔法 こんなにも変わっていく Uh はぐれないように無くさないように 大丈夫、赤い糸で繋がっている 手を繋いで歩く 手を繋いで歩く
君はいわばその短い人生をかけて かわいい子猫(キティー)でいた だけどもはや夜の帳は下りていて 自由の鐘(チャイム)は鳴った 眼前に広がる 草原はただ広く 野生を呼び覚ます ゆけライオン 肩甲骨は翼の名残りであって君の 犬歯は力(パワー)の名残り 都会の大地は冷たい ビル街の空は狭い 野生を呼び覚ませ ゆけライオン
君が笑ったら照れてしまう まさに 炎の魔法 用があって話しかけるそれだけで なんか 氷の魔法 ときに たぶん もしも おそらく もしかしてだけど 君・能力者 あわれなほど 僕は被害者 だいたい君のせいさ! 君の微笑みは世界を変える たぶん 光の魔法 だから そうさ ひょっと して もしかしてだけど 君・能力者 あわれなほど 僕は被害者 確信を込めて 君・能力者 だけど僕だって 負けやしないさ 魔法のチャームで 僕・能力者 恋の魔法で 君は被食者 覚悟はしといてね!
大気に 排気の匂いが引いてく 夜空に 星の色が戻っていく 中景 どこまでも続く田園 遠景 大陸を思わせる雲 戻ってきた 長くかけて 君をつれて 犬をつれて 田舎は二人をさて受け入れる? 愛しい 二人と犬の暮らしを 僕らは ささやかに始めよう 挨拶済ませ 噂を断ち切り お土産を配り 犬を見せる 田舎は二人をさて受け入れる?
虹が消えていく 思い出だけ残して 何の象徴だったか もはや僕らには分からない 虹が消えていく 白黒つけられず 2値化する世界で もはや彼らは耐えられない 藍から赤へのそのグラデーションも 風に飲み込まれていく Goodbye Goodbye 虹が消えていく 儚さは美しく けれど僕らには まだまだやるべきことが残っている まだまだやるべきことが残っている
このところの朝は ご機嫌斜め 伸ばしすぎてたジャム ねばいコーヒー 新しい朝を作ろう 二人なりでいい ルーティン端に置いて 話し合いながら こんなにまでするのは 誰にでもじゃない さあ 皿に取り分けておくれよ シェイカーによりをかけてドレッシング作ろう 温野菜のサラダ 厚いバゲット カップの中身はスープ ブラックコーヒー ささやかなごちそうさ 召し上がってくれ さあ 皿に取り分けておくれよ シェイカーによりをかけてドレッシング作ろう ご機嫌はどうですか
一つならどうってことないんだけど ちょっとしたタスクが集まって スイミーみたく 僕を脅かしてるよ 本当に僕が求めているもの たぶん水底に隠れていて トロフィーみたく キラキラ僕を惑わして ガス代とか 電話代とか そういや実家連絡してないよ ペーパー切れた インクも切れた Oh No! I Messed Up I Messed Up I Messed Up 困っちゃうね I Messed Up I Messed Up だいたいぜんぶ 身から出た錆だけど 今日も タスクブレイクで日が沈む 明日は タスク少しでも減らさなきゃ 重荷みたく 僕を動けなくしてるよ 君の 声が聞きたい気がするな この タスク終えたら電話しよう 十字架みたく 僕を押しつぶしてるよ ゴミ出しとか 整頓とか なんのためか 分からないもの 電話しなきゃ ラインで良いか Oh No! I Messed Up I Messed Up I Messed Up 困っちゃうね I Messed Up I Messed Up だいたいぜんぶ 身から出た錆だけど
蒸し暑い朝 なんかダルい日 太陽も黄ばんでる 這々の体 ギターを取り ブルージーロックンロールブルーズ こんな日にまで 労働をして 汗じみ白いシャツ 脱兎のごとく ギターを取り レッツフォームアロックバンド 友達なしにはキツイぜ ライブハウスのノルマ制 でもかけがえがないんだぜ 打ち上げのビール 鈍い輝き放つよ 黄色いギター 弦のキラメキいぶし銀 黄色い声が俺らを強くする ヘロヘロの夜 なんかダルイエロー 街灯も黄ばんでる 這々の体 ギターを取り レッツフォームアロックロールバンド 友達なしにはキツイぜ ライブハウスのノルマ制 でもかけがえがないんだぜ 打ち上げのビール 鈍い輝き放つよ 黄色いギター 弦のキラメキいぶし銀 黄色い声が俺らを強くする
君の前では うまく話せず 毎晩ベッド 繰り返すフィードバック 笑顔が見たいよ なんたって君は 僕に舞い降りた エレクトリック・エンジェルなんだよ 僕を試さないで 襲い来る あの悪夢も 輝きのビーム飛ばす 襲い来る あの悪夢も 輝きのビーム飛ばす 君の前では うまく話せず ドライブする エコーがこだまする 笑顔が見たいよ
ああ またなった こりもせず同じ朝 もう 抜け出したい 同じ服の通学路 眠い目あたしは 妄想タイムリープガール ああ またなった こりもせず同じ朝 スズメの鳴き声も ミンミンゼミの求愛も 適当に校門くぐってから 教室のみんなにハロー 講師のチョークを避け 窓の外見る 繰り返す同じ日の呪いを 解く方法なら分かってる あたしが本気になれば良い 部活でも恋でも良いから ねえ 本気にさせて ああ またなった こりもせず同じ朝 まあ 焦らないで "あたし"を探しに行こう 適当に校門くぐってから 教室のみんなにグッバイ 講師のチョークを背に 窓の外へと 繰り返す同じ日の呪いを 解く方法なら分かってる あたしが本気になれば良い 部活でも恋でも良いから ねえ 本気にさせて
なんにも分からなくて 赤ちゃんみたいに泣いてたころも 本当はいつも誰かが そばにいてずっと守ってくれた いつしか大人になって 分かったような顔してるけど 本当はいつも誰かが そばにいたらななんて思って やっと 見つけた! ピタリ耳をつける あなたに似合うような 服を着て腕組んだりしたい 本当は飾り気ない シャツが一番だって知ってる あなたに見合うような 人間になり笑って欲しい 本当はとりとめない 冗談で笑ってくれてるって やっと たどり着く あなたの星までも 満天の星空 祝福してる 二人がここにいることまでも 回転の惑星 音も高く ラブソング歌ってくれているよ そっとハミングする あなたの好きなラブソング わたしに必要なのは あなたの瞳覗き込む勇気 わたしに必要なのは ささいな変化見逃さぬレンズ わたしに必要なのは 人の噂に流されぬ足 わたしに必要なのは たぶん単純なことでやっと分かる 良かった ピタリ耳をつける 満天の星空 祝福してる 二人がここにいることまでも 回転の惑星 音も高く ラブソング歌ってくれているよ そっとハミングする あなたの好きなラブソング
花火が終わった帰り道 浴衣の君は いつもの2倍は美しい だろう 花火が終わった帰り道 僕らの恋は 線香花火の落ちるように 儚い だからこそ忘れない だから覚えておこう 夕べの君 夕焼け茜空 花火が終わった帰り道 今では遠く 東京の空には何が見えます か 花火が終わった帰り道 花火が終わった帰り道
花火が終わった帰り道 浴衣の君は いつもの2倍は美しい だろう 花火が終わった帰り道 僕らの恋は 線香花火の落ちるように 儚い だからこそ忘れない だから覚えておこう 夕べの君 夕焼け茜空 花火が終わった帰り道 今では遠く 東京の空には何が見えます か 花火が終わった帰り道 花火が終わった帰り道
そんな単純なことが リアルタイムには分からない いつだってあたしたち間違って くずおれるベッドの上 今日の君は不機嫌で ヘタに触れられない 一番近いはずなのに変だよね 無言のまま夏が過ぎていく 無言のまま夏が過ぎていく 君とあたしならいつだって 通じあえてる気がした 通じるから怒ってるの? それとも分からない? 一番近いはずなのに変だよね 無言のまま夏が過ぎていく 無言のまま夏が過ぎていく 無言のまま秋が過ぎていく 無言のまま冬が過ぎていく 無言のまま春が過ぎていく 無言のまま夏が過ぎていく