Song
#ピンク・フロイド を #ローファイ にしようと思い立ちました。なぜかは忘れましたが…
#vocalofi
吹きすさぶ中で 呆然と立ち尽くす 運命の猛威の前 無意味 無意味 こんなとき君がいれば 皮肉の一つも飛ばしたろう だけど君はいない 独力 立ち向かう ああ 雨の中 ふと 見上げてたら あの時と同じ虹だった
吹きすさぶ中で 呆然と立ち尽くす 運命の猛威の前 無意味 無意味 こんなとき君がいれば 皮肉の一つも飛ばしたろう だけど君はいない 独力 立ち向かう ああ 雨の中 ふと 見上げてたら あの時と同じ虹だった
君にぶつけた 紫の気持ちは 今もふとした ときに蘇るよ 君の悲しそうな目 君の翳った瞳 僕は何もできずに 君は何もしなかった ただ ただ 嗚咽するほど もう いない 君のことを 思い出す 青いリグレット 届かない どんな翼も 君には 届かない 届かない 君に投げつけた 肉色の奥底 馬鹿な妄想 ニキビのように膨らむ 君の悲しそうな目 君の翳った瞳 僕は何もできずに 君は何もしなかった ただ ただ 嗚咽するほど もう いない 君のことを 思い出す 青いリグレット 届かない どんな翼も 君には 届かない 届かない
こんなにも早くに 夕立は乾いてしまう むせかえる空気と 君の汗が混ざり合う (放置された宿題) (まだ揺れてるブランコ) (金切り声のブレーキ) (広島は風のない時間) 最後まで見ててよ お日さま今日はオールナイト ネオンを浴びながら 君と踊り明かそう (子供たちは帰った) (やがて忘れる思い出を胸に) (僕らはまだ帰れない) (広島は風のない時間) こんなにも早くに 夕立は乾いてしまう むせかえる空気と 君の汗が混ざり合う 最後まで見ててよ お日さま今日はオールナイト ネオンを浴びながら 君と踊り明かそう
こんなにも早くに 夕立は乾いてしまう むせかえる空気と 君の汗が混ざり合う (放置された宿題) (まだ揺れてるブランコ) (金切り声のブレーキ) (広島は風のない時間) 最後まで見ててよ お日さま今日はオールナイト ネオンを浴びながら 君と踊り明かそう (子供たちは帰った) (やがて忘れる思い出を胸に) (僕らはまだ帰れない) (広島は風のない時間) こんなにも早くに 夕立は乾いてしまう むせかえる空気と 君の汗が混ざり合う 最後まで見ててよ お日さま今日はオールナイト ネオンを浴びながら 君と踊り明かそう
雨だれ あなたの素敵なノイズで 踊ろう 朝露を振りまきながら ずぶ濡れたって 誰も見ちゃいない 踊ろう ささやき笑いながら
雨だれ あなたの素敵なノイズで 踊ろう 朝露を振りまきながら ずぶ濡れたって 誰も見ちゃいない 踊ろう ささやき笑いながら
かつて有った夢は滲むように消えた 今はパンさえ怪しい ブリオッシュを求めて長蛇する列を 横目に高楊枝 賢しらなやつらが ドレスコードと言うけど 僕ら十分待った 六秒よりも長く 僕はもう待てない 邪魔な足をどけろ! 感情を高く転売するために ゴテゴテに飾った 今はもう兵どもが夢の跡 枯れ草が転がる 賢しらなやつらが ドレスコードと言うけど 僕ら十分待った 六秒よりも長く 僕はもう待てない 邪魔な足をどけろ! 僕らもう傷ついた 遠く遠く来てしまった なんかもう疲れた 早く足をどけろ!!!
この荒野に はびこるは 盲た目をした 亡者の群れよ 空洞が 呼びかける 悲しき怒りに 心が騒ぐ 「安らえば直ちに死が訪れる」 「でもどこかで穏やかな死を望んでる」 亡者の群れに してやれること ただ最期の槍を 憎むべきは システムだ けど私は小さくて もがいてる 「安らえば直ちに死が訪れる」 「でもどこかで穏やかな死を望んでる」 亡者の群れに してやれること ただ最期の槍を
いつでも 君は いつもの バス停 変わらない 調子で 微笑みを 浮かべて 雨が 降っては 空を 見上げて 雨宿りを 楽しむ 停留所の 少女 いつでも 君は いつもの 文庫本 おんなじ カバーを 使いまわしている 君の 世界を 僕も見てみたい けど 近寄りがたい 停留所の 少女 水玉の傘 カバンにつけてるぬいぐるみ こんなに鮮やかなのに 君の顔を思いだせない 指定のローファー履いて 黒っぽいリュック背負っている こんなに鮮やかなのに 君の顔を思いだせない いつでも 君は いつもの バス停 変わらない 調子で 微笑みを 浮かべて 雨が 降っては 空を 見上げて 雨宿りを 楽しむ 停留所の 少女
「ぬるい町並みに 染まらないように」 君の最後の メッセージは 僕を動かす 長距離走者の ペースメーカーは 心のなかに いつでもいるよ ずっと君は 暴れる心臓と 冷めてる脳内 目的はきっと 目的地じゃなくて 今このとき 遠くにネオン 滲んでいるよ この町抜け出し もっともっと遠くへ 口を開けたまま ゴシップを欲してる 暗転したスマホ ディスプレイには 僕が映る 「ぬるい町並みに 染まらないように」 君の最後の メッセージは 僕を動かす
歌うたいは路上に 駅前への途上に エド・シーランを真似した ような歌を歌う 歌うたいは路上に 駅前への途上に 雨が降れば それも 映えるかもねと歌う なんのためとかじゃなく 君のためでさえもなく ただ喉を震わせている 歌うたいが路上に 駅前への途上に いられるのはこの地が 平和である証拠 平和のためじゃなくていい 国のためじゃなくていい ただ喉を震わせ続けてよ それが僕には気分が良いんだ
緑の草むらには 黄色い花びら 開く 青い空の下で 君のポニテが揺れてる 今日は特別な日 世界が君を得られた日 ビニールシートを広げ 美味しいものを食べよう どこからともなくバースデー・ソング さえずる鳥の声 思い出す ミニー・リパートン 世界中が君の庭 緑の草むらには 赤いウインナーのタコ 青い空の下で 君の笑顔が揺れてる どこからともなくバースデー・ソング さえずる鳥の声 思い出す ミニー・リパートン 世界中が君の庭
[Intro/Interlude/Outro] Bb Am7 D G [Verse] G D Em Em7 とりかえしの Em6 Bm7 Cmaj7 D つかないことども G D Em Em7 多すぎて A F Em 呆然だ [Verse] G D Em Em7 とりかえしが Em6 Bm7 Cmaj7 D もしもつくとすれば G D Em Em7 それはそれで A F Em Em7 自己嫌悪 A F G B7 嫌になる [Intro/Interlude/Outro] Bb Am7 D G [Verse] G D Em Em7 とりかえしを Em6 Bm7 Cmaj7 D 他の誰かになす G D Em Em7 それで良いのか A F Em Em7 それとも、さ A F G B7 嫌になる [Chorus] C D Bm7 A7 G G7 ドーナッツの輪のように C D Bm7 A7 C D7 ドーナッツの輪のように G C D 終わりと始まりは G C B7 同じ輪のなかに [Middle] E E D どこかで見かけたあの少女 A C B7 食パンくわえて走ってる E D なんだか懐かしい気分だ A C B7 僕もつられて走り出す [Intro/Interlude/Outro] Bb Am7 D G [Verse] G D Em Em7 とりかえしの Em6 Bm7 Cmaj7 D つかないことども G D Em Em7 多すぎて A F Em Em7 呆然だ A F G B7 好きなのに [Chorus] C D Bm7 A7 G G7 ドーナッツの輪のように C D Bm7 A7 C D7 ドーナッツの輪のように G C D 終わりと始まりは G C B7 同じ輪のなかに [Intro/Interlude/Outro] Bb Am7 D G
夕日が西に沈む 木々の葉が目も綾な模様 織りなす布は タペストリー 誰も欠かせない 役者たち (Ah Yeah) 僕らは大きな意図で 期せずしてモアレを描く 君の気付かないうちに 夕日は西に沈んだ 木々の葉は見えなくなった 街の灯りが 点いてく 複雑なパターンを描いてる (Oh My) 僕らは大きな意図で 期せずしてモアレを描く 君の気付かないうちに